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金星

アウルブックを通して気づいた意外な自分👀❕

皆さん、こんばんは😃

「とりあえずやってみよう」から始めた投稿も今回で6回目。

特に書きたいことがあって始めたわけではなかったので、1ヶ月以内でこんなに投稿できるとは思っていませんでした💦

それなのに投稿できたのは、皆さんが記事を読んだりマーカーで分かち合ったりして下さったおかげでもあるし、皆さんの個性豊かな記事から気づきや勇気をもらえたおかげでもあります✨

発信者・読者のどちら側であっても、互いに与えたり受け取ったりできるっていいですよね。

いつもありがとうございます🍀

 

最初の記事でも書いたのですが、アウルブックでやってみたいことの一つが、「投稿することを通して自己紹介文を楽しく作っていく」ということでした。

投稿を重ねていくうちに自分が大切にしていることが見えてくるかも?と思ったんですよね。

そしてその見えてきたことをもとに自己紹介文を作ったら、自分のハートにしっくりくるような表現になるかも✨とも思ったんです。

 

そこで自己紹介文を考えるために、これまでの記事の文章にどんな天体の性質が表れていのるか、ChatGPTさんの力を借りながら分析してみました。

すると、最もよく表れていたのは金星だったんです💖

これは私にとっては予想外👀❕

なぜなら、自分では金星をうまく使えていないというイメージがあったからです。

『受け取る』とか『甘える』とかも苦手で💦

でも本当は金星を使っていきたいんだなぁ…と投稿を通して気づきました。

それは他のSNSに投稿していた時には全く気づかなかったことで、アウルブックだからこその気づきです。

星に自分を当てはめるのではなく、自分から出てきた言葉を星を通して眺めてみるって大事だなぁと改めて思いました。

 

そして、もう一つ気づいたのが金星の解釈です。

金星の主なキーワードとしては『愛』『調和『美しさ』『楽しさ』等があります。

(他にもいろんなキーワードや解釈があるのでこれらはその一部です)

これらのキーワードに自分を当てはめて考えてみた時はピンとこなくて、「やっぱり使えてないのかも…」と思ったんです。

でも自分が表現した文章の中に金星を探してみたら、私にとって金星は

 ・人や世界の中にある光や美しさを発見する喜び

 ・発見したものや発見の喜びを表現すること

なんだなぁと気づけて。

金星に対する苦手意識が「そんな金星なら私も使えそう!」というワクワクに変わりました✨

 

その喜びってどんな感じかというと、カカオの実から種を取り出してみたら最終的にチョコレートができた!みたいなイメージです。

カカオの実を見ただけでは、その種からチョコレートができるなんて想像もしませんよね。

種の素晴らしさに気づくことも、そこからさらにチョコレートという新たな可能性に気づくことも、すごい発見だと思うのです💡

 

今はまだ気づいていない、人や世界の中に存在している光や美しさを発見したい!

ネガティブに感じるようなことの中にこそ、光や美しさを発見したい!

  

そんな発見が大好きなんです💕

だって、まだ発見されていない光や美しさに出会うのって最高に面白いから!

宝探しの冒険をしているみたいでワクワクします✨

私が楽しくてやっていることが結果的に誰かの役に立つなら、そんな嬉しいことはありません😃

 

だからセッションをする時も、クライアントさんとはサポートする側とされる側という関係ではなく、一緒に宝探しの冒険をしながら分かち合える関係でいたいと思っています。

ときには迷ったり、思いがけないものを見つけたり。

そのプロセスすべてが、かけがえのない宝物になる✨

私の中の金星を使いながらそんな冒険を続けていこうと思います😊

鬼滅の刃×星読み分析【第1弾】

⁡ヘリオの民、NiCoです。

星読み師である私が大好きな『鬼滅の刃』

キャラクター11人を、イメージする天体に当てはめ

てリーディングしてみました。

星読み初心者の人でも分かりやすいように鬼滅

キャラの本質と天体の象徴を結びつけたキャッチ

コピーに加え、印象的なセリフと共にキャラの

特徴×天体の意味をリンクさせて、3回に分けて

紹介してみたいと思います✨


【鬼滅の刃×天体星読みリーディング・第1弾】

まずは、この4人から紹介✨

〜魂を燃やす者たち〜

登場人物たちの個性を星にたとえると…その魂の

輝きがより深く見えてくる✨

『竈門炭治郎×地球🌏』

キャッチコピーは 「すべてを包み、育む命の源。

痛みに寄り添い、愛で癒す“人間力”」

💬「俺は長男だから我慢できた!」

誰よりも人に寄り添い、痛みや悲しみを我がことの

ように感じられる魂。  絆や繋がりを大切にし、大地

のようにすべてを受け止め、命を育む “人間力”の

象徴。



続いて2人目は…

私の最も愛する推しキャラ💓

『冨岡義勇 × 水星☿』

キャッチコピーは 「言葉少なくとも、静かに本質を

伝える“沈黙のメッセンジャー”」

💬「俺は嫌われてない」

言葉少なくとも、鋭い直感で物事の本質を

捉える“静寂の知性”。孤高の佇まいは水星が

司る沈黙のメッセンジャー。


続いては…無限列車編でファンになった人も多い

ですよね♪(私も好きになりました)

『煉獄杏寿郎 × 太陽☀』

キャッチコピーは 「情熱と信念で闇を照らす、誰かの“光”であり続ける存在」

💬「心を燃やせ!!」

情熱と信念で周囲を照らす太陽のような存在。

決して折れない心で、誰かのために命を燃やす

ヒーローそのもの。


続いては…

『甘露寺蜜璃 × 金星♀』

キャッチコピーは 「トキメキと愛で世界を彩る、

“かわいい”を力に変える天真爛漫」

💬「好きな人は好きって言って何が悪いの!」

愛と魅力を全開で表現する、金星のようなトキメキの化身。心のままに愛を届ける、可愛くて強い

“愛の戦士”🩷


今回、この「鬼滅キャラ×天体」リーディングで

ミニ図鑑カードの画像を作成したのですが…

こちらの記事に載せることが出来ず残念です。

Instagram @n.i.c.o_8888 で投稿しております

ので、気になる方は是非チェックしてみてください。

共感していただけたら嬉しいです🥰

【第2弾】は次回お届けします✨



占い練習中の私が“共感と直感”で一歩踏み出した日 ~金星蟹座イングレスと、知恵袋での小さな挑戦~

昨日は金星が蟹座にイングレス。感情のつながりや居場所感がテーマになりそうな日、一方で、牡羊座の土星と海王星がスクエア。

私は朝からソワソワした気持ちを抱えながらふとPCを開き、

検索窓に「タロットの解読が苦手」と入力。

そこで目に留まったのがYah●●!知恵袋でした。

自分と同じようにタロットの解読が苦手、教本通りの単語しか出てこないというようなお悩みに対して、先輩たちが丁寧にアドバイスしている回答が並んでいました。

ふむふむと読み進めて下の方へスクロールしていくと、

似たようなお悩みという項目のところに

「占ってください!恋愛についてです」や「練習中の方でもOKなので占ってください、仕事についての悩みです」といったようなリアルなお悩みがずらりと並んでいました。

そこで気づきました。

「これ、私にとって最高の実占練習の場では?」

匿名性が高く、相手に気を遣いすぎずにすむ。しかも、こちらのタイミングで無理なく取り組める。

そう思った瞬間、すでにタロットを手に取っていました。

まだ回答がついていないお悩みをピックアップし、タロットを展開して回答を送ってみました。

午前と午後で1件ずつ、計2件のお悩みに回答。

ざっくりとお悩みの内容は彼とお別れした女性と、趣味に疲れた女性の方でした。

ひとまず見習い占い師であることを文頭に一言お断りを入れて回答を付けましたが、

なんと午後に回答した方から、その日のうちにベストアンサーをいただけて、これは本当に自信と励みになりました。

はじめてから2回目で頂けてこれは自分にとっても大きな一歩になったかなと思っています。

このとき意識したことは、共感から入る、なんとなく自分の直感を意識しつつもあくまで平静に相手に寄り添うこと。

星の力を借りたとして、これはきっと修行モードの金星の蟹座の"共感を起点にしたやさしい関わり"と牡羊座の土星と海王星の”夢や直感を、実際に「やってみる」ことで現実化していく”ことがばっちり「やってみなされ」と少々強引な形で後押ししてくれたのかなと思いました。

そしてなにより、“このリーディングが少しでも力になれば”という気持ちが、自分の中にあったことに気づけました。

実は、相談一覧を眺めていて、

「占い以前にその態度では…?」と感じてしまった投稿もありました。

占い師としてやっていくには、主観や印象をいったんニュートラルに戻すメンタル面の強さも必要なんだと学びました。

これもきっと、土星×海王星スクエアの“修行の一環”ですね。

もし、私が占いデビューしたとしてお客さんは選べません。

なので、占い師は相手をよく観察してどういう気持ちでどういうお悩みをもってどう解決したいのかをよく考えないといけない面もありますが、

こういう自分の主観からくる相手への印象や受け取ったイメージなどもいったんなくし、まっさらな状態で占いに取り組む必要があるなと思いました。

きっとこれは占い師本人の心の強さも鍛えていかないといけないという新たな課題を、土星先生によって課されたのだと、実際にチャレンジしてみて実感しました。


私はADHDボーダー気質で、スケジュール管理や人との約束が本当に苦手です。

モニターを募集しても対応しきれないかも…と不安で動けませんでした。

でも、匿名掲示板のような気軽に取り組める場所で、無理のない形で一歩踏み出せたことは本当に大きな収穫でした。

実際仕事を始めたら言い訳にはできないでしょうけど。

きっとこれも修行の一環なんですよね。この時期だから思い知らされています。

そしてなにより占いってやっぱり、“誰かのために”って気持ちから動けるんだなって思いました。

たかがYah●●!知恵袋、されどYah●●!知恵袋なのです。

今回は因果が逆でしたが、また星の流れを意識しながら、自分に合ったタイミングで実践を続けていきたいです。

お読みくださりありがとうございました。

追伸

Sensing of Lifeのたまさん、前回のブログネタを拾ってくださってありがとうございます!

「12星座あるある」や「もし12星座が〇〇だったら」シリーズ、私も見てみたいです!

蠍座上弦の月が拓く、新しい繋がりと「潜在意識のクリエイト」

蠍座の上弦の月を迎えるこの時期、私たちは行動と決断のフェーズに入ります。蠍座が象徴するのは、深い変容、内なる感情の探求、そして真実を見つめるパワフルなテーマ。このエネルギーが、私たちに新たな気づきと成長を促してくれるでしょう。

 「親睦夕食会」が示す、本質的な繋がり


今回のサビアンシンボルは

「親睦夕食会」です。これは単なる社交辞令ではなく、より深い人との繋がりを象徴しています。私たちは居心地の良さから、つい同じ考えや趣味を持つ人と固まりがち。特にこの時期、金星が蟹座にあることで、身近な人との感情的な繋がりを強く求めるかもしれません。しかし、「親睦夕食会」は、その境界を越え、多様な立場や専門性を持つ人々との交流こそが、あなたの世界を豊かにすると教えています。それはまるで、様々な食材が持ち寄られ、一つの食卓で新たな味を生み出すように、それぞれの違いが思わぬ豊かさをもたらすはずです。

 星の配置が促す、人間関係の変容


この蠍座上弦の月は、いくつかの複雑なアスペクトを伴います。


まず、蠍座の月と

獅子座の太陽、逆行中の獅子座水星スクエアを形成。これは、慣れた関係性の安心感と、新たな場で自分を表現したい欲求の間に、内なる葛藤が生まれることを示唆しています。新しい交流に戸惑いを感じるかもしれませんが、逆行中の水星は、自己表現のあり方を内省し、より洗練されたコミュニケーションを促します。

さらに注目すべきは、蠍座の副支配星である

乙女座の火星が形成するダイナミックなTスクエアです。乙女座の火星は行動において明確な境界線を引きたい性質を持つ一方、真向かいの牡羊座の土星と海王星のコンジャンクションは、私たちに既存の境界線を無くし、新しい領域へ踏み出すよう強く促します。このエネルギーの焦点は蟹座の金星に集まります。つまり、「親しい仲間との境界線の中に留まりたい気持ち」と、「新しい自分を創造するために、その境界線を越えていく必要性」の間で葛藤が生じるでしょう。

この緊張感こそが、あなたの人間関係のパターンや、自身で設定している見えない「境界線」を見直し、真に必要な変容へと導く重要なエネルギーとなるのです。

 誰と繋がるかで、「潜在意識をクリエイト」する


これらの複雑な星の配置が投げかける最もパワフルなメッセージ。それは、

「誰と繋がるかで、自分の中の潜在意識を自分でクリエイトできる」という可能性です。

私たちの潜在意識は、出会う人々や経験から絶えず影響を受けています。蠍座の月が深層心理に深く関わるように、あなたが心を開いて繋がり、深く関わる人々が、あなたの潜在意識に新しい「種」を植え付けてくれるでしょう。異なる視点や価値観に触れることは、これまでのあなたの枠を軽やかに超え、

新しいあなたを創造する力となるはずです。

この蠍座上弦の月は、私たちに問いかけます。どんな繋がりを求め、その繋がりを通じて、どんな新しい潜在意識を、どんな新しい自分をクリエイトしたいですか?


表面的な交流に留まらず、心を開いて多様な人々との深い交流を試してみてください。きっと内なる世界に新たな扉が開き、想像以上の変容がもたらされるはずですよ。このパワフルな時期を、ぜひあなたの自己成長の素晴らしい機会として活用してくださいね。

時事からさらっとリーディング

 いつもありがとうございます。

 今日、某人気ダンスグループの方の暴力沙汰で書類送検のニュースを見て、なんとなくさらっと、ホロスコープをみてみました。(出生時間不明)

 水星、金星、木星がルーラーシップで火星がエグザルテーションと惑星がとても強く恵まれた方ですね。しかも月が獅子座で華やかなアーティストさんにピッタリです。

 ただ太陽と水星が乙女座で、土星がスクエアに位置しているので、しっかりした師匠(Hさん?)が手綱になってるおかげか、芸術性と着実性のバランスが取れています。

 これだけアーティスト気質だと土星の締めは、強い方がいいのかもしれません。

 火星がとても際立っていて、エグザルテーションだけではなく、赤緯でみても規格外のパワーがあるので、芸術性を上手に使って発散されているのかと思います。

 火星が強い方は、スポーツや体を動かすのは、とてもいい発散方法です。

 今回お酒が入った上での暴力沙汰という事ですが、海王星を真っ先に思い浮かべましたが、冥王星のアスペクトが目立ちました。

 ただ海王星同士もスクエアで、感情的に過剰に反応しやすい時だったのかもしれません。

 そこでの、水星に現行冥王星が150度で思わぬ暴言。天王星と海王星に対して現行冥王星がパラレルで合。そして冥王星同士がスクエアなので、自分でもなぜこういう事になったのか?という状況だったのではないでしょうかね。

 ただ、太陽とは144度で保護を受けますので、復活はしてくるでしょう。

 木星同士のスクエアなので、ちょうどいいリセットの時になるかもしれません。

 プログレスの太陽が天秤座17度か18度なんです。サビアンはまさにシンボルですが、時にドキッとする程現実にピタリくる事があります。

 天秤座17度は引退した船長

 天秤座18度は逮捕された2人

 今回の事件で、かなり冥王星が関与してるというのは、強制的に見つめ直す時に入らされたのかもしれません。

 とりあえず、今回はジオのみで。

こころ 感情 tuning
金星はかに座へ

「今感じていること」「今思っていること」

自分の心・感情が流れ込む1か月が到来しました

心がより機敏に反応する


家族や家族ほどに親しい間柄の仲間と

プライベートな時間家族や仲間との時間

より深い時間を紡ぐ期間

だからこそ家族や仲間の言葉がぐっと刺さることも

その言葉はけして無視していけない

なぜなら、本当はあなた自身も思っている言葉だったりするから

▶防御心

そして、より安心・安全な居場所を築きたい

守りの姿勢が強くなる1か月

安全な居場所

安心できる心

これらが余白を作りだす

切羽詰まると綻びが

余白を持つために安全・安心を構築する


▶こころの揺れ 

心のセンサー

こころが揺れるということは

不安感を持ちやすくなります

都度、自分と周りの人と向き合って

こころが揺れることは「伸びしろ」になるところ

蓋をして見ないことはやめて

向き合う時間を作り「心のセンサー」を育てていきましょう

金星が蟹座にイングレス!心安らぐ愛と繋がりを育む時

占星術が好きな皆さん、こんにちは。


本日2025年7月31日、愛と美、豊かさの星である

金星が、温かく感情豊かな蟹座へとイングレスしました。約1ヶ月間、金星が蟹座に滞在するこの時期、私たちの「愛」「人間関係」「喜び」は、これまでとは少し違った、もっと心の奥に響くものになるかもしれません。この特別な時期を、あなたがどう過ごせるか、具体的なヒントと共にお届けしますね。

金星蟹座期:あなたの心に「安らぎ」と「共感」が満ちる時


金星が蟹座に入ると、私たちの関心は、外側の華やかさよりも、もっと

内側にある親密な関係へと自然と向かいます。蟹座は、私たちの「家」や「家族」、そして何よりも「安心感」を大切にするサイン。だからこの時期は、刺激的なことよりも、心からホッとできるような関係や、居心地の良い場所を求める気持ちが強まるでしょう。

もしかしたら、こんな気持ちの変化を感じるかもしれません。


 

大切な人との絆が深まる: 言葉にならない深い部分で、親しい人との繋がりを感じやすくなります。少し距離があった関係にも、温かい心が通い始めるかもしれませんね。 お家で過ごす時間が癒しに: あなたの家が、心からの癒しと喜びを感じられる特別な場所に変わるでしょう。手作りの温かさや、大切な人と食卓を囲む時間に、普段以上に幸せを感じられます。 共感する心が芽生える: 誰かの感情にそっと寄り添い、理解しようとする気持ちが高まります。相手の抱える思いに触れることで、これまで以上に深い信頼が生まれるかもしれません。 「守りたい」という温かい気持ち: あなたにとって大切な存在を、優しく守りたいという本能的な愛情が湧き上がってきます。

戸惑いや葛藤も、この時期の大切な一部


今回の金星蟹座イングレスでは、少し挑戦的な天体配置も伴っています。もしかしたら、心の中に戸惑いや葛藤が生まれることもあるかもしれません。でも、それはあなたがより深く、自分らしい愛の形を見つけるための大切なプロセスです。


まず、

牡羊座の土星と海王星が金星とスクエア(90度)という緊張のアスペクトを形成しています。これは、あなたが描く「理想の愛」と「現実」との間にギャップを感じさせることがあるかもしれません。例えば、「こうあるべき」という家族やパートナーへの期待が、現状と少し違うと感じて、もどかしい気持ちになることも。感情の境界線が曖昧になったり、漠然とした不安にかられることもあるかもしれませんが、それはあなたがより明確な愛の形を模索している証拠です。

さらに、

獅子座の太陽と逆行中の水星がコンジャンクション(合)していることも、この時期の背景にあります。普段は明るく自己表現したい獅子座のエネルギーも、水星の逆行が加わることで、あなたの思考やコミュニケーションが少し内側に向かいやすくなります。大切な人との間で、ちょっとした誤解が生まれたり、伝えたいことがうまく言葉にできなかったりするかもしれません。でも、これは過去の人間関係や、心の中に残る感情とじっくり向き合い、癒すための大切な時間でもあります。

心の光を見つけるためのヒント


これらの天体配置があるからこそ、私たちはより意識的に金星蟹座のエネルギーを活かし、あなたの人間関係、そして何よりもあなた自身の心を癒し、育むことができます。


1.

「あなた自身の軸」を大切に: 誰かの感情に寄り添うことは素晴らしいですが、同時にあなた自身の感情やニーズも大切にしてくださいね。健全な心の境界線を意識することで、無理なく、そして心地よく人との関係を築けます。2. ささやかな愛情に目を向けて: 理想ばかり追い求めるのではなく、今、目の前にある「小さな愛」や「感謝」を形にしてみましょう。温かい一言、そっと差し出す手助け、美味しい手料理... 日常の中に溢れる、温かい繋がりを再発見できるはずです。3. 心休まる時間を作って: 感情が揺れ動いたり、コミュニケーションに疲れを感じたりする時は、無理に答えを出そうとせず、ただ静かに自分と向き合う時間を取りましょう。瞑想や、日記をつけること、お気に入りの音楽を聴くこと。あなたの心を落ち着かせる方法を見つけてください。4. 優しさを賢く使う: 相手の気持ちに寄り添うあなたの力は、かけがえのないものです。でも、共感しすぎてあなたが疲れてしまわないよう、適度な距離感を保ちながら、本当に相手のためになるサポートを心がけてくださいね。5. 過去の感情をそっと手放す: 土星、海王星、そして逆行中の水星のエネルギーは、過去の人間関係の中で抱えてきた感情や、心残りとなっていることと向き合う機会を与えてくれます。もし心の中にひっかかっていることがあれば、この時期に優しい気持ちでそれらを許し、手放すプロセスに取り組むのも良いでしょう。

金星蟹座の期間はあなたに

「心の豊かさ」「温かい繋がり」をもたらしてくれます。少し挑戦的なアスペクトがあるからこそ、私たちはより深く自分自身を見つめ、人間関係における真の安らぎと、成熟した愛情を育むことができるはずです。あなたの心が温かい光で満たされるよう、心から願っています。

この時期、あなたはどんな「愛」の形を育みたいですか? 

自由に愛する人の、まっすぐな魅力について

昨日、カフェで隣に座っていた女性の話し声が、なんとなく耳に入ってきた。恋人との旅行の話をしていて、「彼と一緒だと、いつも新しい場所に連れて行ってもらえるの」って嬉しそうに話していた。でも、その次に続いた言葉が印象的だった。「私も彼に、今度はここに行こうって提案するの。お互い、縛り合わないから楽しいのかも」

その瞬間、ふと思い出したのは、金星がいて座で1ハウスにある人たちの、あの独特な魅力のこと。束縛しない愛し方を、とても自然にできる人たち。あなたも、そんな人ではありませんか?

まっすぐに相手を見つめる、その眼差しの秘密

金星がいて座にあって、それが1ハウスに位置している人には、どこか「探求者」のような雰囲気がある。恋愛でも、友情でも、その人を理解しようとする眼差しがとてもまっすぐで、でも決して重くない。

いて座の金星は、相手の可能性を見つめる愛し方をする。「あなたはどんな夢を持っているの?」「どんなことにワクワクするの?」そんな風に、相手の内側にある冒険心や理想を引き出すのが、とても上手なんです。

そして1ハウスにあることで、その特徴がその人の「第一印象」や「自然な魅力」として表れる。作ろうとしなくても、自然と相手の話を聞きたくなってしまう。相手の世界を知りたくなってしまう。そんな好奇心が、その人の魅力そのものになっている。

私がセッションでお話しした方の中にも、この配置を持つ人がいました。「恋人から『君といると、自分の知らない自分に出会える』って言われたんです」と話してくれた。束縛するんじゃなくて、相手の可能性を広げる愛し方。それが、この星の配置の持つ、静かで強い力なのかもしれません。

冒険を共にしたくなる、そんな人になる理由

でも、なぜこんなにも人は、この配置を持つ人に惹かれるんだろう。

答えは、たぶん「自由」にある。いて座の金星を1ハウスに持つ人は、愛することと束縛することを、きちんと分けて考えている。相手を愛するからこそ、相手の自由を奪いたくない。そんな哲学を、言葉ではなく、日々の関わり方で示している。

一緒にいて窮屈さを感じない人って、本当に貴重だと思う。この配置の人といると、「ありのままの自分でいていいんだ」って感じられる。それは、その人自身が「ありのままの自分」を大切にして生きているから。

風のように軽やかで、でも太陽のように温かい。そんな存在になれるのは、金星いて座1ハウスの人が持つ、特別な才能かもしれません。

冬の午後、友達と歩いていて、ふと「この人といると、どこまでも歩いていけそう」って思える瞬間がある。そんな安心感と冒険心を、同時に与えてくれる人。それが、この星の配置を持つ人の魅力なんだと思います。

あなたらしい愛し方を、大切に

もしあなたが金星いて座1ハウスの配置を持っているなら、その「自由に愛する力」を、どうか大切にしてください。

束縛しない愛し方は、時には「冷たい」と誤解されることもあるかもしれません。でも、それは本当の優しさです。相手の成長を信じて、相手の選択を尊重する。そんな愛し方ができるあなたは、きっと多くの人にとって「心の支え」になっている。

今度、誰かと過ごすとき、「この人は今、何を探しているんだろう」って考えてみてください。あなたのその好奇心が、相手にとって新しい扉を開くきっかけになるかもしれません。

自由に愛して、自由に愛される。そんな関係を築けるあなたの魅力を、星たちは静かに応援していますよ。

自分の中から答えを出し直視する

 いつもありがとうございます。

 先日、北極星の投稿をしたのだけど、

 どうしたらいいのだろう?

 と迷う時は北極星を使うのは、本当におすすめで、星好きならなおのことで、是非活用いただきたい。

 私達は、本当に自分の中に答えを持っている。スピリチュアル的にもよく聞くフレーズだけど、そもそも答えの出し方がわからない、出てるのに気づかないという方に注視したほうがいい。 

 答えが出てるのに気づかない。

 これが案外多く、実は現実的にかなり出ている。

 例えば、問題と感じるものを通してとか、うすうすこうした方がいいとわかってるけど、認めたくない、などの抵抗。

 その答えを、自分が拒絶してる場合があって、自分にとって都合の良い答えしか見えない状態がある。

 それを探すから、見えない、わからないという状態になり、停滞状態が続く。

 特に、生活に切羽詰まっていない場合は、そういう状態になりやすい。やらなくても生活は問題がないが、ただ、なんとなく満足感はなく、いつも何かを探している状態になる。

 それだけならまだしも、不要な感情に苛まれる事になる。嫉妬や批判等のケースが多いだろうが、そこは人によって違うだろう。

 実は勇気を出して主体的に生き始めると、充実感に満たされていくので、そんな感情も段々わかなくなる。

 本当にこれは驚く。

 突破したいのなら、嫌であっても向き合うしかない。避けていないと思っていても、人は見たくないものに無意識に蓋をするくせがある。

 上手なセラピストさんもいて、逃れられない体験をプロの方とセッションを通してやってみるのもいい。感覚が掴めるからだ。やってるつもりは勿体無い。

 正直、本当に吐き気がした程の私個人の体験だ。

 ただ、深まっていくと、ネガティブさも段々面白くなっていき、飲まれず、扱うというスタンスになってくるので、絶対大丈夫なのだ。

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 今日は、記事を書く前に『私がアウルブックで届ける必要のある記事を書く』と意図をした。当初なく、今日はスルーかな?って思っていたが、なんだか出てきたので結局投稿した。

 占星術に言及していないなと思うが、なんとなく牡羊座の土星と海王星じゃないの?って気がする。

 私のネイタルジオのチャートとトランジットが今、ネイタルの惑星等を活性化する動きが出ている。

 牡羊座海王星と土星は、ネイタル天秤座金星へ貫き、風のエレメントでグランドトラインでカイトを形成。

 牡羊座と天秤座の180度は、カイトだけではなく、クレイドルやTスクエアも同時に形成しつつある。(※クリスタル)

 最も重要なのは『遊び』(金星)でそこに調停で入るのが『情報や知識』(水星)

 もはや、それが現実にチラホラ見えているので、納得だ。

 金星に関しては、最初はヘリオセントリックでの投稿だったが、ここも偶然ではない。ここも現行冥王星と180度をつくろうとしている。

 余程、今の自分にとっては金星がポイントなようだ。

 アウルブックへの投稿を通して改めて占星術を見直したり、自分のチャートを見たりするキッカケになった。これはあくまで私自身の体感だけど、直接のセッションよりか情報や体験の循環が起きてる感覚がある。

 ジャーナリング効果があるんじゃないかな。これは自分自身から答えを炙り出すような効果がありそうだ。

 ちょっと面白いエネルギーが流れてる場だと思うので、是非活用されたし。

 ⚠️アウルブックの回し者ではありません!

金星-幸福感-

 いつもありがとうございます。

 面白いのが、こちらで日々投稿してると自分が日常どこの惑星に意識が向いてるのか分かるようになります。

 投稿は、通常発信の目的で行うと思うのですが、思ってもない目的を見つける時があります。『こんな事…』と自分でジャッジせず投稿をオススメします。 

 それに、その投稿される記事を待ってる方がいるかもしれないからです。

 また、そのジャッジを表明化したかったのかもしれません。

 本当に私達の認識とは驚く程狭いのですね。

 双子座天王星期の今、アウルブックが活性化するといいなと思っています。


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 先日、ヘリオの金星について投稿しましたが、ここ数日は金星がやたら出てきます。

 惑星は、自転と公転をしていて、たえず動いています。光の側面では、自分の楽しさ等を表しますが、闇の側面は執着を作り出す元になると私は思っています。(占星術の書籍には、怠惰など書かれています)

 私達は苦行だけでは生きられず、やはり楽しさが人生で必要になりますが、やはり人間ですから癖があります。

 いつも同じやり方で満そうとしてしまうのです。

 でも、自分自身が不足感でいっぱいで何かで満たそうとしても、永遠に満ちる事がないんですよね。

 ちょうど今公開中の鬼滅の刃での映画のシーンの中で、それを上手に表現したところがあります。

 ずっと満たし続けるのだけど、でも不足感が消えないという、なんだかぬかるみにはまったままな状態になります。

 手にしていないと感じて、求め続けるのは不足感が分かりやすいですが、成功体験から求め続けるというのは、もっと厄介だなぁと自分の人生を振り返ると感じています。

 あの時の成功体験を!とかその幸せ感をキープしようとか、そのやり方しか見えなくなってしまうんですよね。

 幸せ感の限定が起きます。

 幸せや満ちる感覚は、人間が生きていく上で非常に大切です。

 ただ、自分の幸せ感は、今自分が知り得ないものもあるかもしれないと可能性を広げると、人生が豊かさが増すんじゃない?と思っています。

【10天体の意味】星読みが深まる天体解説|あなたらしい星の読み方
10天体の意味を深く理解することで、星読みはもっと自分らしいものになります。私が占星術と出会い、編集者時代に培った「伝える技術」と、母としての実体験を通して気づいたのは、天体は「運命を決めるもの」ではなく「自分との対話を始めるための問いかけ」だということ。今回は、星読みがもっと深まる10天体の意味と、記号や配置の読み方をお伝えします。

星読みの天体とは?|10天体それぞれの役割と基本

星読みで使う10天体は、あなたの人生を構成する10の側面を表しています。太陽から冥王星まで、それぞれが異なる役割を持ち、互いに影響し合いながらあなたらしさを作り上げているのです。私は天体を「読む」というより「聴く」ことを大切にしています。まずは10天体全体の役割と、基本的な分類について見ていきましょう。

【個人天体】星読みで自分らしさを知る5つの天体

個人天体と呼ばれる太陽・月・水星・金星・火星は、あなたの個性や日常の行動パターンに最も深く関わる天体です。太陽は「本当のあなた」、月は「心の奥底の声」、水星は「考え方や話し方」、金星は「愛し方や楽しみ方」、火星は「エネルギーの使い方」を表します。個人天体の記号は比較的シンプルで覚えやすく、○(円)は完全性や自己を、☽は受容性を、♂♀は男性性・女性性を象徴しています。私自身、やぎ座に天体が集中していることで「地道に積み重ねる」性質が強く、子育てと仕事の両立も「継続は力なり」のスタイルで取り組んできました。個人天体は動きが早いため、日々の生活の中でも影響を感じやすいのが特徴です。「今日は水星逆行だから連絡ミスが多いな」「月が満ちてきて感情が高ぶりやすい」など、天体の動きを意識することで、自分の状態をより深く理解できるようになるでしょう。

【社会天体】星読みで社会との関わりを読む天体

木星と土星は社会天体と呼ばれ、社会との関わり方や人生の方向性を表します。木星は「拡大・成長・チャンス」、土星は「制限・責任・現実」を象徴し、この2つの天体のバランスがあなたの社会での立ち位置や成長のペースを決めています。木星の記号♃は十字(物質)の上に三日月(受容)が乗った形で、物質世界での豊かさや精神的な成長を表しています。土星の記号♄は十字(現実)の下に三日月(時間)があり、時間をかけて現実的な成果を築く意味が込められています。私の木星はしし座にあり、「表現することで人を元気にしたい」という思いが強く、それが今の星読み師としての活動につながっています。一方で土星がやぎ座にあることで、華やかさよりも地道で継続的な取り組みを重視する傾向があります。社会天体は約1~2年で星座を移動するため、その時々の社会情勢や個人の成長段階と深く関わります。30歳前後で迎える「土星回帰」は、多くの人にとって人生の重要な転換期となるでしょう。

【外惑星】星読みで時代性を読む3つの天体

天王星・海王星・冥王星は外惑星(トランスサタニアン)と呼ばれ、個人を超えた時代性や集合的無意識に関わる天体です。これらの天体は動きが非常に遅く、同世代の人々が同じ星座に天体を持つため、世代的な特徴や時代の流れを読むのに重要な役割を果たします。天王星♅は「革新・変化・独立」、海王星♆は「直感・夢・境界の溶解」、冥王星♇は「変容・再生・根本的変化」を表します。記号も複雑で、天王星は太陽と月と十字の組み合わせ、海王星は三叉の槍のような形、冥王星は円と十字と三日月が組み合わさっています。私は冥王星がさそり座にある世代で、「物事の本質を見抜きたい」「表面的なことでは満足できない」という特徴があります。同世代の多くが、従来の価値観に疑問を持ちやすい傾向があると感じています。外惑星の影響は日常生活では感じにくいものの、人生の大きな転換期や社会の変化を理解する上で欠かせません。特に外惑星が個人天体に影響を与える時期は、人生観が大きく変わる可能性があります。

【太陽・月・水星】星読みの基本となる3つの天体の意味

星読みを始めるなら、まず太陽・月・水星の3つの天体から理解することをおすすめします。太陽は「あなたらしさの核」、月は「心の声」、水星は「思考と表現」を表し、日常生活で最も身近に感じられる天体たちです。私自身も星読みを始めた頃、まずはこの3つの天体から自分を理解していきました。それぞれの特徴と読み方を詳しく見ていきましょう。

【太陽】星読みで見つけるあなたの本質と人生目標

太陽☉はホロスコープの中心的存在で、「本当のあなた」や「人生で目指したい方向性」を表します。一般的に知られている星座占いは、この太陽星座のことを指しています。太陽の記号は円の中に点があり、完全性と中心性を象徴しています。太陽は「意識的な自分」を表すため、周囲から見たあなたの印象や、社会での顔にも深く関わります。私の太陽はいて座にあり、「自由に学び、視野を広げたい」という欲求が強く、占星術という海外発祥の学問に惹かれたのも太陽の影響かもしれません。太陽星座の特徴は、30代半ばから本格的に発揮されると言われています。若い頃は月星座の影響が強く、太陽の性質を十分に活かしきれていないと感じる人も多いでしょう。私も20代の頃は内向的で慎重なやぎ座的側面(月やぎ座)が強く出ていましたが、30代になってからいて座的な「伝える・広める」活動に積極的になりました。太陽を活かすコツは、「こうあるべき」ではなく「こうありたい」という内なる声に素直になることです。社会的な期待や周囲の評価より、自分の心が喜ぶ方向を選択していくことで、太陽のエネルギーは輝きを増していきます。

【月】星読みで分かる心の奥底と感情のパターン

月☽は感情や本能、無意識の反応パターンを表す天体です。太陽が「意識的な自分」なら、月は「無意識の自分」。疲れた時や一人でいる時、プライベートな場面で自然に出てくる反応が月の性質です。月の記号は三日月の形で、変化や受容性を表しています。月は約28日で12星座を巡るため、感情の波や日々の気分の変化にも深く関わります。私は月がやぎ座にあるため、感情的になっても最終的には「現実的にどうするか」を考える癖があります。母親になってから、月の重要性を特に実感するようになりました。子どもは大人以上に月の影響を受けやすく、息子の月星座を理解することで、彼の感情パターンや安心できる環境づくりのヒントを得ています。月星座は幼少期から青年期にかけて強く影響し、「心の安全基地」や「リラックスできる環境」を知る手がかりにもなります。ストレスを感じた時には、自分の月星座が求める環境や活動を意識的に取り入れることで、心のバランスを回復しやすくなるでしょう。月の満ち欠けと自分の感情の波を観察することも、月のエネルギーとつながる良い方法です。新月には新しいスタートを、満月には感謝や手放しを意識してみてください。

【水星】星読みで理解するコミュニケーションと学び方

水星☿は思考力やコミュニケーション能力、学習方法を表す天体です。記号は円に十字と三日月が組み合わさった形で、精神性と物質性、受容性のバランスを表しています。水星の性質を理解することで、自分に合った学び方や伝え方のスタイルが見えてきます。私の水星はやぎ座にあり、情報を体系的に整理し、段階的に伝えることが得意です。編集者時代に培った「読者にとって分かりやすい構成」を考える習慣も、やぎ座水星の影響かもしれません。一方で、直感的でスピーディな情報処理は苦手で、じっくり考える時間が必要です。水星は約88日で太陽の周りを回るため、年に3~4回「水星逆行」という現象が起こります。この時期は通信機器のトラブルや誤解が生じやすいと言われますが、むしろ「立ち止まって見直す」良いタイミングとして活用できます。水星星座を活かすコツは、自分の思考パターンや表現方法を客観視することです。火の星座なら直感的で熱意のあるコミュニケーション、地の星座なら具体的で実用的な情報交換が得意でしょう。自分らしい「伝える技術」を磨くことで、人間関係もより豊かになっていきます。

【金星・火星】星読みで分かる愛し方と行動パターン

金星と火星は、人間関係や行動力に深く関わる重要な天体です。金星は「愛し方・喜び方」、火星は「エネルギーの使い方・情熱の向け方」を表し、この2つの天体の組み合わせで恋愛パターンや人との関わり方が見えてきます。子育てや夫婦関係でも役立つ視点をお伝えしますので、愛情表現と行動力について詳しく見ていきましょう。

【金星】星読みで見える愛情表現と美意識の形

金星♀は愛情や美意識、楽しみや価値観を表す天体です。記号は円の上に十字があり、精神性が物質性を上回る状態を表しています。金星の性質を知ることで、どんな愛情表現が自然なのか、何に美しさや価値を感じるのかが分かります。私の金星はやぎ座にあるため、派手な愛情表現よりも「継続的に支え合う」関係性を大切にします。プレゼントも実用的なものを選びがちで、夫との関係も「お互いの目標を応援し合える関係」であることを重視しています。金星は約225日で太陽の周りを回り、太陽から28度以上離れることがないため、太陽星座の前後1~2個の星座にあることが多いです。太陽と金星が同じ星座にある人は愛情表現と自己表現が一致しやすく、異なる星座にある人は恋愛時と普段で少し違った面を見せることがあります。金星星座は15歳から25歳頃に強く影響すると言われ、青春期の恋愛パターンや美的センスの基盤となります。大人になってからも、疲れた時やリラックスしたい時に金星星座の性質が現れやすいでしょう。自分の金星を大切にすることで、人生により多くの喜びと美しさを取り入れることができます。

【火星】星読みで分かる行動力とエネルギーの使い方

火星♂は行動力や情熱、時には怒りや競争心を表す天体です。記号は円から矢印が出た形で、外に向かうエネルギーと積極性を象徴しています。火星の性質を理解することで、自分らしいエネルギーの使い方や目標への取り組み方が見えてきます。私の火星はおうし座にあり、一度決めたことは粘り強く継続するタイプです。急いで結果を求めるより、じっくりと基盤を作りながら進むことで力を発揮します。占星術の学習も、短期集中ではなく数年かけてコツコツと積み重ねてきました。火星は約2年で12星座を巡るため、男性性や積極性の発揮の仕方に個人差が大きく現れます。火の星座の火星は即座に行動を起こしますが、水の星座の火星は感情が動いてから行動に移すまで時間がかかることもあります。火星星座は35歳から45歳頃に最も活発になると言われ、キャリア形成や目標達成において重要な役割を果たします。この時期に火星のエネルギーを建設的に使えるかどうかで、その後の人生の基盤が大きく変わるでしょう。火星を上手に活用するコツは、自分なりのペースとスタイルを尊重することです。他人と比較せず、自分らしい情熱の注ぎ方を見つけることで、持続可能な行動力を身につけることができます。

星読みで見る金星と火星の関係|恋愛パターンの読み方

金星と火星の組み合わせを読むことで、恋愛や人間関係のパターンが詳しく分かります。金星が「愛される方法」なら、火星は「愛する方法」。この2つの天体の関係性から、恋愛における役割分担や相性の良いタイプが見えてきます。エレメント(火・地・風・水)の組み合わせに注目すると面白い発見があります。金星と火星が同じエレメントにある人は、愛情表現と行動力が一致しやすく、ストレートな恋愛スタイルになります。異なるエレメントにある人は、恋愛において複雑で魅力的な面を持つことが多いでしょう。私は金星やぎ座・火星おうし座で、どちらも地のエレメントです。恋愛においても現実的で安定志向が強く、「この人と将来を築けるか」を重視する傾向があります。情熱的なアプローチよりも、信頼関係をゆっくり育てる恋愛スタイルです。子育てにおいても、この組み合わせは参考になります。子どもの金星星座を理解することで「どんな愛情表現が伝わりやすいか」が分かり、火星星座からは「どんな活動でエネルギーを発散させるか」のヒントを得られます。金星と火星のバランスを意識することで、恋愛だけでなく人生全体により多くの喜びと活力をもたらすことができるでしょう。

【木星・土星】星読みで読む人生の拡大と制限のバランス

木星と土星は社会天体として、あなたの人生の方向性や成長のペースを決める重要な役割を果たします。木星は「チャンスと拡大」、土星は「努力と現実」を表し、この2つのバランスで人生の舵取りが決まります。年齢とともに影響が変化するのも特徴です。社会との関わり方や長期的な目標設定について、具体的な読み方を見ていきましょう。

【木星】星読みで見つける幸運と成長のチャンス

木星♃は拡大や成長、幸運やチャンスを表す天体です。記号は十字の上に三日月があり、物質世界での豊かさと精神的な受容性を表しています。木星は約12年で12星座を巡るため、人生の大きな流れやテーマと深く関わります。私の木星はしし座にあり、「表現することで人を喜ばせたい」という欲求が強く、それが今の星読み師としての活動の原動力になっています。しし座木星の人は、創造性や自己表現を通して成長し、人からの注目や称賛がエネルギー源となることが多いでしょう。木星の影響は45歳頃から本格的に現れ始めます。それまでは個人天体の影響が強いため、木星の恩恵を実感しにくいかもしれません。しかし40代半ば以降、自分の木星星座が示す分野で自然とチャンスが巡ってくることが増えるでしょう。木星を活かすコツは、「与える」ことを意識することです。木星のエネルギーは循環によって働くため、自分が得意なことや持っているものを他者にシェアすることで、より大きな豊かさとなって返ってきます。また、木星星座が示す分野での学びや挑戦を続けることで、人生の可能性が大きく広がっていきます。

【土星】星読みで理解する制限と責任の意味

土星♄は制限や責任、現実や努力を表す天体です。記号は十字の下に三日月があり、時間をかけて物質世界で成果を築く意味が込められています。土星というと「試練の星」というイメージがありますが、実際は「人生の基盤を作る」大切な役割を担っています。私の土星はやぎ座にあり、「継続的な努力で確実な成果を積み重ねる」ことを重視します。占星術の学習も、一気に習得しようとせず、日々の実践を通してゆっくりと理解を深めてきました。この土星の影響で、現在の安定した活動基盤を築けたと感じています。土星は約29年で12星座を巡り、29歳頃に生まれた時と同じ位置に戻る「土星回帰」を迎えます。この時期は人生の重要な転換期となることが多く、社会的責任や将来への真剣な取り組みが求められます。私自身も30歳前後で出産・転職を経験し、人生の方向性が大きく変わりました。土星は「制限」を与えますが、それは「集中すべきポイント」を教えてくれているとも言えます。土星星座の分野で地道に努力を続けることで、40代以降に確固たる実力と信頼を築くことができるでしょう。土星の教えを受け入れることで、人生により深い充実感と達成感をもたらすことができます。

星読みで分かる木星と土星のバランス|人生の舵取り

木星と土星のバランスを理解することで、人生の舵取りがよりスムーズになります。木星だけが強いと現実感を失いやすく、土星だけが強いと可能性を制限しすぎてしまいます。この2つのエネルギーを上手に使い分けることが、充実した人生を送る鍵となります。エレメントの組み合わせに注目すると、興味深いパターンが見えてきます。私は木星しし座(火)・土星やぎ座(地)で、情熱とアイデア(火)を現実的な形(地)に落とし込むことが得意です。一方で、夢や理想を追いすぎて現実を見失わないよう、常にバランスを意識する必要があります。年齢による影響の変化も重要なポイントです。30代くらいまでは個人天体、40代以降は木星、土星の影響が強くなると言われています。40代で木星的な拡大や挑戦を経験し、50代でそれを土星的な安定と責任に変えていく流れが理想的でしょう。木星と土星のサイクルを意識することで、「今は拡大の時期か、安定の時期か」を判断できます。約20年に一度、木星と土星が同じ星座で重なる「グレートコンジャンクション」は、社会全体の大きな転換点となります。個人レベルでも、木星と土星の調和を意識することで、夢と現実のバランスの取れた人生を歩むことができるでしょう。

【天王星・海王星・冥王星】星読みで読む深層心理と時代性

天王星・海王星・冥王星は外惑星として、個人を超えた時代性や深層心理に関わります。これらの天体は動きが非常に遅いため、同世代が同じ星座を共有し、世代的な特徴を作り出します。日常では気づきにくい影響ですが、人生の大きな転換期や社会の変化を理解する上で欠かせません。それぞれの天体の深い意味と日常での活用法を見ていきましょう。

【天王星】星読みで見る革新性と独立への欲求

天王星♅は革新や独立、突然の変化や個性を表す天体です。記号は太陽と月と十字が組み合わさった複雑な形で、意識と無意識、精神と物質すべてを統合する革新的なエネルギーを表しています。天王星は約84年で12星座を巡り、約7年ごとに星座を移動します。天王星の影響は40代前後から強く現れ始め、特に42歳頃の「天王星オポジション」では人生の大きな変革期を迎えることが多いでしょう。私自身もこの時期に向けて、従来の枠にとらわれない新しい活動を模索している最中です。天王星は「型破り」なエネルギーを持つため、既存のシステムや常識に疑問を感じさせることがあります。しかし、これは社会や個人の進歩にとって必要なプロセスです。天王星の影響を受けた世代は、その時代の革新を担う役割を持っています。天王星を活かすコツは、「違い」を恐れないことです。周囲と異なる考えや感性を持つことは、天王星からの贈り物かもしれません。急激な変化に戸惑うこともありますが、変化を受け入れることで新しい可能性が開かれていきます。自分らしい個性を大切にしながら、社会に新しい風を吹き込む存在になることができるでしょう。

【海王星】星読みで理解する直感と夢の世界

海王星♆は直感や夢、境界の溶解やスピリチュアルな感性を表す天体です。記号は三叉の槍のような形で、三位一体や高次の意識を象徴しています。海王星は約165年で12星座を巡り、約14年ごとに星座を移動するため、世代的な夢や理想を表します。海王星の影響は微細で分かりにくいものの、芸術性や共感力、スピリチュアルな感性として現れることが多いでしょう。私の世代は海王星がやぎ座にあり、「現実的なスピリチュアリティ」や「実用的な癒し」に関心を持つ人が多いと感じています。占星術も、単なる神秘主義ではなく日常生活に活かせるツールとして捉える傾向があります。海王星の課題は、現実逃避や曖昧さに陥りやすいことです。夢や理想を追うあまり、現実的な判断力が鈍ることもあります。特に海王星が個人天体に強く影響している時期は、地に足をつけた行動を心がけることが大切です。海王星を建設的に活用するには、直感と現実のバランスを取ることが重要です。瞑想やアート、音楽などを通して海王星のエネルギーとつながりながら、日常生活では土星的な現実感覚を忘れないことが鍵となります。海王星の感性を活かすことで、人生により多くの美しさと深い癒しをもたらすことができるでしょう。

【冥王星】星読みで読む変容と再生の力

冥王星♇は変容や再生、根本的な変化や深層心理を表す天体です。記号は円と十字と三日月が組み合わさった形で、意識・現実・無意識すべてを根底から変える力を表しています。冥王星は約248年で12星座を巡り、12年から32年と星座によって滞在期間が大きく異なります。私は冥王星がさそり座にある世代で、「物事の本質を見抜きたい」「表面的なことでは満足できない」という特徴があります。この世代は心理学やスピリチュアル、深層心理に強い関心を示すことが多く、従来の価値観を根底から見直そうとする傾向があります。冥王星の影響は人生の重大な転換期に現れることが多く、特に冥王星が個人天体に関わる時期は、人生観が根本的に変わる体験をすることがあります。私自身も出産を機に人生の価値観が大きく変わり、それまでの生き方を手放して新しい道を歩み始めました。冥王星のエネルギーは強力で時に破壊的ですが、それは新しい生命を生み出すための必要なプロセスです。古いものを手放すことで、より本質的で力強い自分に生まれ変わることができます。冥王星を活かすコツは、変化を恐れずに受け入れることです。表面的な変化ではなく、魂レベルでの変容を求める冥王星の呼びかけに応えることで、真の意味で自分らしい人生を歩むことができるでしょう。

【まとめ】10天体の意味を理解して、自分らしい星読みを深めよう

10天体の意味を理解することで、星読みは「当たる・当たらない」ではなく「自分らしく生きるためのヒント」になります。私自身、出産後に自分を見失った時期も、星たちが「今のあなたのままで大丈夫」と語りかけてくれました。あなたも10天体それぞれの声に耳を傾けながら、自分なりの星読みを深めていってください。もっと詳しく自分の星を知りたい方は、無料のホロスコープ診断などもぜひ試してみてくださいね。



金星 魚座 7ハウス 無条件の愛、信じることで人と深くつながりパートナーシップを築く。

【無条件の愛、信じることで人と深くつながりパートナーシップを築く】

まず自分自身を無条件で受容すること、そして理想や幻想に囚われすぎず相手の本質をみる事、感情のアップダウンにも柔軟に寄り添うことで、真のつながりが芽生えます。


パートナーシップや対人関係の中で自己表現を恐れず、境界線を大切にしながらも、心を開くことを意識してみてください。



目に見えない絆にこそときめきの種があり、その種はあなたの静かな共感力の中にすでに芽吹いています。


芸術に触れたり癒しの時間を取ることは、感受性や優しさ、自己受容を高める助けになるでしょう。


指針を照らす北極星のチカラを借りる

 いつもありがとうございます。

 北極星は昔から航海などの道標として利用されてきた歴史がある。

 もし自分の中で迷ったり、道が見えなくなった時北極星の力を借りるのもあり。

 現在の北極星は、ポラリスで黄経双子座29度あたりにいる。

 恒星パランがあるならその惑星を

 ヘリオでなんらかの惑星と合なら

 それらの惑星からエネルギーを頂くのもあり。

 水星なら知識や学び情報から

 金星なら遊びから

 地球なら自分の今身の回りに起きてる事から

 火星なら自分の原動力から

 星のチカラを使うなら、惑星だけではなく恒星を視野に入れる事をすすめる。

 どうやるのか?私達は、すぐそう思ってしまう。

 それこそ自分のクリエイティブさの発揮の見せどころ。意図をもちそして宇宙の放つ事で、なんらかの形で現実に現れてくる。

 そうやっていくと自分と現実が連動してるのがわかってくる。

 星好きなら是非クリエイティブに星と繋がって遊んでみたい。

ライオンズゲートからのメッセージ

本当はね、いつでもいいのよ。

いつもあなたたちにエネルギーを注いでいるし、いつもあなたたちをサポートしているし、いつもあなたたちを導いているのよ

ただ、この期間がちょっとオトクなイベントが多めなだけで、盛り上がってるからちょっと楽しそうな雰囲気を感じたり味わえるだけで、勇気が出ない人や後押しが必要な人のきっかけになるだけで、ちょっと有名になったから知れ渡ってるだけで…

本当は、あなたが思えば、あなたが気づけば、あなたが動けば、それで新たに動き出すし、回り出すし、閃や直感も冴え渡るの。

いつでも受け取れるってこと、伝えておくわね。

金星星座が水瓶座で11ハウスにある人の恋愛と、理想を叶える人間関係

自分のホロスコープを見て「11ハウスに水瓶座の金星がある」と知ったとき、どんな意味があるのか気になりますよね。金星は愛情や価値観を表し、11ハウスは友人関係や理想の未来に関わる場所です。水瓶座の金星×11ハウスの組み合わせは、友情から始まる恋愛や、共通の理想を持つ人との深いつながりを大切にする特別な配置。恋愛スタイルから人間関係まで、詳しく見ていきましょう。

11ハウス水瓶座の金星が示す基本的な特徴

11ハウスに水瓶座の金星がある人は、従来の恋愛観にとらわれない自由で革新的な愛情スタイルを持っています。友達のような距離感を保ちながらも深く愛し合える関係性や、お互いの個性を尊重し合える平等なパートナーシップを理想とするでしょう。

水瓶座の金星は「みんな違って、みんな良い」という価値観を恋愛にも持ち込みます。相手に自分と同じ趣味や考え方を求めるのではなく、むしろ違いを面白がって楽しめる心の広さがあります。11ハウスの影響で、恋人同士でありながら親友のような関係性を築くのが得意です。

自由を尊重し合える関係性を求める

水瓶座×11ハウスの金星を持つ人は、束縛や依存関係を嫌います。「今日は一人の時間が欲しい」と言われても嫌な顔をせず、むしろ「分かる、私も時々そう思うよ」と理解を示せる器の大きさがあります。

たとえば、恋人が急に「今度の休日、友達と会う約束をしちゃった」と言ったとき、多くの人は「私との時間より友達の方が大事なの?」と感じるかもしれません。でも11ハウス水瓶座金星の人は、「良いじゃん!楽しんでおいで」と自然に言えてしまいます。相手の自由を尊重することで、結果的に相手からも同じように自由を与えられ、お互いにとって居心地の良い関係が生まれるのです。

友達からスタートする恋愛パターン

11ハウスは友人関係を表す場所なので、金星がここにあると「まずは友達から」という恋愛パターンが多くなります。いきなり恋人関係になるよりも、友達として相手を知り、価値観や人柄を理解してから愛情を育んでいく方が自然で心地良いのです。

知り合ってすぐに「好きになった」「付き合いたい」と言われると、少し戸惑ってしまうかもしれません。「もう少し時間をかけて、お互いのことを知ってから考えない?」と提案することが多いでしょう。焦らずゆっくりと関係を深めていく姿勢は、結果的に長続きする良い関係につながります。

11ハウス水瓶座金星の恋愛スタイル

水瓶座の金星×11ハウスの人の恋愛は、一般的な「甘い恋愛」のイメージとは少し違うかもしれません。でも、それがあなたらしい愛情表現であり、同じような価値観を持つ相手にとってはとても魅力的に映ります。

精神的なつながりを重視する

11ハウス水瓶座金星の人は、肉体的な魅力よりも精神的なつながりを重視します。「この人と話していると時間を忘れる」「同じものを見て同じように感動できる」といった心の共鳴を大切にするでしょう。

恋愛において「見た目がタイプ」「条件が良い」という理由だけでは心が動きません。むしろ「考え方が面白い」「独特の視点を持っている」「一緒にいると新しい発見がある」といった知的な刺激や精神的な豊かさに惹かれます。相手の内面や個性に深く魅力を感じるため、外見や年齢、職業などの条件にとらわれない恋愛をする傾向があります。

未来志向で理想を共有できる相手を求める

11ハウスは「理想の未来」を表す場所でもあります。水瓶座の金星がここにある人は、一緒に理想を追いかけられる相手に強く惹かれます。「将来はこんなことをしたい」「世の中をもっと良くしたい」といった夢や目標を共有できるパートナーとの関係に、深い愛情と充実感を感じるでしょう。

付き合い始めてから「将来どうしたい?」「一緒にどんな未来を作ろうか」という話をよくするかもしれません。二人で同じ方向を向いて歩んでいける関係性に、安心感と幸せを感じます。恋愛が単なる感情的な結びつきではなく、人生のパートナーシップとしての意味を持つのが、11ハウス水瓶座金星の特徴です。

型にはまらない独特な愛情表現

水瓶座の金星は、従来の恋愛の「お約束」にあまり興味を示しません。バレンタインデーに必ずチョコレートを渡すとか、記念日には必ずロマンチックなデートをするといった「恋愛のテンプレート」よりも、二人だけの特別なルールや習慣を作ることを好みます。

たとえば「毎月第一土曜日は、お互いが見つけた面白い動画を紹介し合う日」とか「新しいカフェを見つけたら必ず一緒に行く」といった、ちょっと変わった約束事を作るかもしれません。一般的な恋愛とは違うかもしれませんが、二人にとっては特別で意味のある時間になります。

友人関係における11ハウス水瓶座金星の特徴

恋愛だけでなく、友人関係においても11ハウス水瓶座金星の人には独特の魅力があります。多様性を受け入れる心の広さと、誰とでも平等に接する姿勢が、多くの人に愛される理由です。

多様性を受け入れる心の広さ

水瓶座の金星を持つ人は、年齢、性別、職業、価値観の違いを超えて友情を築くのが得意です。「普通」や「常識」にとらわれず、その人の個性や人柄を大切にします。周りの人から見ると「なんであの人と仲良いの?」と思われるような組み合わせの友達がいることも多いでしょう。

たとえば、同じ趣味を持つ70代の方と20代のあなたが親友になったり、全く違う業界で働く人たちと深い友情を築いたりすることがあります。「年齢や立場は関係ない、この人の考え方や人柄が好き」という純粋な気持ちで人とつながれるのが、11ハウス水瓶座金星の素晴らしいところです。

グループの調和を保つ役割

11ハウスの影響で、友人グループの中で自然と調整役やまとめ役になることが多いです。意見が分かれたときに「どちらの気持ちも分かる」と言って仲裁に入ったり、みんなが楽しめるような提案をしたりする能力に長けています。

友達同士が喧嘩をしているときも、どちらか一方の味方をするのではなく、「お互いの言い分を聞いてみない?」と提案して解決に導くことが多いでしょう。公平で平等な視点を持っているため、グループ内の誰からも信頼される存在になります。

オンラインでのつながりも大切にする

11ハウス水瓶座金星の人は、物理的な距離を超えたつながりも大切にします。SNSやオンラインコミュニティで知り合った人とも深い友情を築くことができ、実際に会ったことがなくても心の通じ合う関係を持つことがあります。

「ネット上だけの関係なんて薄っぺらい」と考える人もいますが、11ハウス水瓶座金星の人にとっては、心が通じ合えばそれが真実の友情です。地球の裏側に住む人とも価値観を共有し、お互いを支え合う関係を築けるのは、水瓶座×11ハウスならではの才能かもしれません。

友達の成功を心から喜べる

嫉妬や競争心が少ないのも、11ハウス水瓶座金星の人の特徴です。友達が成功したり幸せになったりしたとき、「良かったね、おめでとう!」と心から祝福できます。「なんで私じゃないの?」といった気持ちよりも、「友達が幸せだと私も嬉しい」という純粋な喜びが湧いてくるのです。

この素直さと優しさが、長く続く友情の基盤となります。友達の方も「この人になら安心して良い報告ができる」と感じ、お互いにとって心の支えとなる関係が築かれていきます。

理想を叶える人間関係の築き方

11ハウス水瓶座金星の人が持つ「理想の未来を仲間と一緒に実現したい」という想いは、人生を豊かにする大きな原動力となります。単なる個人的な成功ではなく、みんなで一緒に幸せになることを目指す姿勢が、多くの人の心を動かします。

共通の目標を持つ仲間と出会う

11ハウスは「志を同じくする仲間」を表す場所でもあります。水瓶座の金星がここにある人は、同じような理想や目標を持つ人たちと自然に引き寄せ合います。一人では実現が難しい大きな夢も、仲間と一緒なら叶えられるかもしれません。

たとえば「地域の子どもたちのために何かしたい」と思っているとき、同じような気持ちを持つ人たちと出会い、一緒に活動を始めることがあります。または「新しいビジネスを立ち上げたい」と考えているとき、互いの得意分野を活かし合えるパートナーに出会うこともあるでしょう。理想を共有できる仲間との出会いが、人生を大きく変える転機となります。

ネットワークを活かした情報交換

11ハウス水瓶座金星の人は、幅広い人脈と情報収集能力を持っています。様々な分野の人とつながっているため、「こんなことを知りたい」「こんな人を探している」というときに、適切な人や情報を紹介してもらえることが多いです。

逆に、自分も他の人のために情報を提供したり、人と人をつなげたりすることが得意です。「あの人とあの人、絶対気が合うと思う」という直感で人を紹介し、新しい友情やビジネスパートナーシップが生まれることもあります。人と人をつなぐハブのような役割を果たすことで、コミュニティ全体が豊かになっていきます。

社会貢献への意識

水瓶座の金星×11ハウスの人は、個人的な幸せだけでなく、社会全体の幸せにも関心を向けます。「自分だけが良ければいい」という考え方ではなく、「みんなで一緒に良くなっていこう」という意識を持っています。

ボランティア活動や社会貢献活動に参加することで、同じような価値観を持つ人たちと出会い、深いつながりを築くことが多いでしょう。お金や名誉のためではなく、純粋に「世の中を良くしたい」という気持ちで行動する姿勢が、周りの人の心を動かし、自然と協力者が集まってきます。

11ハウス水瓶座金星の人が気をつけたいポイント

素晴らしい特徴をたくさん持つ11ハウス水瓶座金星の人ですが、時には注意が必要な面もあります。自分の特性を理解して上手に付き合っていくことで、より良い人間関係を築けるでしょう。

感情表現が控えめになりがち

水瓶座の金星は、感情的になることを避ける傾向があります。理性的で冷静な判断を大切にするあまり、自分の本当の気持ちを表現するのが苦手になることがあります。特に恋愛においては、「愛している」「寂しい」「嫉妬している」といった感情を素直に伝えることに照れを感じるかもしれません。

でも、大切な人には時々は感情を見せることも必要です。いつも冷静で客観的でいると、相手は「本当に私のことを愛してくれているのかな?」と不安になってしまうことも。月に一度でも良いので、「あなたが大切」「一緒にいると幸せ」といった気持ちを言葉で伝えてみてください。

理想が高すぎて現実とのギャップに悩む

11ハウスの影響で理想が高くなりがちな面があります。「完璧な関係」「理想的なパートナー」を求めすぎて、目の前にある良い関係を見逃してしまうことがあるかもしれません。完璧な人なんて存在しないし、完璧な関係もありません。

「今の関係も十分素晴らしい」「完璧じゃないからこそ、一緒に成長していける」という視点を持つことで、現実の人間関係により深い愛情を感じられるようになります。理想を持つことは大切ですが、現実を受け入れる柔軟性も同じくらい重要です。

距離感を保ちすぎて孤独を感じることも

自由を愛する水瓶座と、客観性を重視する11ハウスの組み合わせで、無意識のうちに人との距離を保ちすぎてしまうことがあります。「べったりした関係は嫌」「適度な距離感が大切」と思うあまり、本当は甘えたいときにも我慢してしまうかもしれません。

たまには甘えることや、助けを求めることも人間関係を深める大切な要素です。「いつも強くいなければ」と思わず、弱い部分も見せられる関係を築いてみてください。完璧でない自分も受け入れてもらえる経験が、より深い絆を生み出します。


11ハウス水瓶座金星を活かすための実践方法

自分の特性を理解したら、それを日常生活でどう活かしていくかが大切です。11ハウス水瓶座金星の才能を最大限に発揮するための具体的な方法をご紹介します。

オンラインコミュニティに参加する

11ハウス水瓶座金星の人は、オンラインでのつながりを通して多くの学びと成長を得られます。自分の興味のある分野のオンラインコミュニティに参加して、全国や世界中の人たちと交流してみてください。

たとえば、読書が好きなら読書会のオンラインサロンに参加したり、環境問題に関心があるなら関連するSNSグループに参加したりすることで、同じ価値観を持つ仲間と出会えます。物理的な距離を超えたつながりから、思いがけない友情や恋愛、仕事の機会が生まれることもあるでしょう。

ボランティア活動で理想の仲間と出会う

社会貢献への関心が高い11ハウス水瓶座金星の人には、ボランティア活動への参加をおすすめします。困っている人を助けたい、社会を良くしたいという純粋な気持ちで集まった人たちとの出会いは、あなたにとって特別な意味を持つでしょう。

地域の清掃活動、動物愛護活動、子どもたちへの学習支援など、自分の関心のある分野から始めてみてください。同じ目標に向かって一緒に汗を流すことで、深い友情や信頼関係が築かれます。中には生涯のパートナーとなる人との出会いもあるかもしれません。

友達の紹介を大切にする

11ハウスの影響で、友達を通じた出会いが特に意味を持ちます。「今度、面白い人がいるから紹介するよ」と言われたときは、積極的に会ってみてください。友達が紹介してくれる人は、あなたと価値観や興味が合う可能性が高いです。

また、自分も友達同士を紹介する役割を積極的に果たしてみてください。「この二人、絶対気が合うと思う」という直感を信じて人をつなげることで、新しい友情やパートナーシップが生まれ、コミュニティ全体が豊かになります。

未来について話し合える関係を築く

恋愛においても友情においても、「将来の夢」や「理想の生き方」について語り合える関係を大切にしてください。11ハウス水瓶座金星の人にとって、未来への希望を共有できることは深いつながりの証です。

デートや友達との時間に、「5年後はどんなふうになっていたい?」「一緒にどんなことを実現したい?」といった話題を取り入れてみてください。表面的な会話よりも、お互いの本当の気持ちや価値観を知ることができ、より深い関係性を築けるでしょう。

年代別・11ハウス水瓶座金星の恋愛の変化

年齢を重ねるにつれて、11ハウス水瓶座金星の人の恋愛スタイルや価値観にも変化が現れます。それぞれの年代での特徴を理解することで、今の自分の状況をより深く理解できるでしょう。

20代:自由と個性を重視する恋愛

20代前半は、特に自由と個性を重視する傾向が強く現れます。束縛される関係よりも、お互いの自由を尊重し合える関係を求めるでしょう。友達のような恋人関係や、遠距離恋愛でも平気でいられるのは、この時期の特徴です。

「普通の恋愛」に息苦しさを感じることがあるかもしれませんが、それは決して冷たいわけではありません。あなたなりの愛情表現の形があり、同じような価値観を持つ相手には深く愛されるでしょう。自分らしい恋愛スタイルを大切にしながら、相手の気持ちにも思いやりを持って接することで、素晴らしい関係が築けます。

30代:理想と現実のバランスを学ぶ

30代になると、理想だけでなく現実的な側面も考慮するようになります。結婚や将来設計について具体的に考える機会が増え、「この人と一緒に人生を歩んでいけるか」という視点で相手を見るようになるでしょう。

でも、現実的になったからといって、水瓶座の金星らしい個性や理想を諦める必要はありません。むしろ、理想と現実のバランスを取りながら、より深くて安定した関係を築けるようになります。「完璧じゃないけど、一緒に成長していける」という関係性に、新しい形の愛情を見出すかもしれません。

40代以降:精神的なつながりを極める

40代以降は、精神的なつながりの深さを極める時期になります。外見や条件よりも、心の通じ合いや価値観の共有をより重視するようになるでしょう。長年連れ添ったパートナーとは、友達のような関係性の中にも深い愛情があることを実感するかもしれません。

また、恋愛だけでなく、同じ理想を追いかける仲間との関係にも深い愛情を感じるようになります。家族愛、友愛、恋愛の境界がゆるやかになり、「愛」という感情の豊かさと多様性を理解するようになるでしょう。

相性の良い相手の特徴

11ハウス水瓶座金星の人と相性が良いのは、どのような相手でしょうか。星座だけでなく、価値観や性格的な特徴から相性を考えてみましょう。

個性を尊重してくれる相手

何より大切なのは、あなたの個性や自由を尊重してくれる相手です。「もっと普通の恋愛がしたい」「束縛させて」と言うような相手よりも、「君らしいところが好きだよ」「自由でいてくれて構わない」と言ってくれる相手の方が、長く良い関係を築けるでしょう。

水瓶座の金星は、型にはまらない愛情表現を好みます。毎日「愛している」と言われるよりも、「昨日君が言ったあの話、面白かったな」「君といると新しい発見がある」といった言葉の方が心に響くかもしれません。あなたの独特な魅力を理解してくれる相手を大切にしてください。

未来志向で理想を共有できる相手

一緒に理想の未来を描ける相手との関係は、11ハウス水瓶座金星の人にとって最高のパートナーシップとなります。「将来はこんなことがしたい」「世の中をこんなふうに変えたい」といった話を、真剣に聞いて一緒に考えてくれる相手は貴重な存在です。

必ずしも同じ夢を持つ必要はありません。それぞれ違う分野で活動していても、お互いの理想を尊重し、応援し合える関係なら素晴らしいパートナーシップが築けるでしょう。「君の夢を応援したい」「一緒に頑張ろう」と言ってくれる相手との未来は、きっと明るいものになります。

知的好奇心旺盛な相手

水瓶座の金星は、知的な刺激を求めます。一緒にいて「面白いな」「勉強になるな」と思える相手との関係は、時間が経っても飽きることがありません。本を読んで感想を言い合ったり、ニュースについて議論したり、新しい場所に一緒に出かけて発見を共有したりできる相手は理想的です。

「この人といると頭が良くなる気がする」「新しい視点をもらえる」と感じる相手との関係は、恋愛を超えた人生のパートナーシップとなるでしょう。お互いを高め合える関係性こそ、11ハウス水瓶座金星の人が最も幸せを感じる形なのです。


仕事や社会活動での11ハウス水瓶座金星の活かし方

恋愛や友情だけでなく、仕事や社会活動においても11ハウス水瓶座金星の特性を活かすことができます。人とのつながりを大切にしながら、理想の実現に向けて活動することで、充実した人生を送れるでしょう。

チームワークを活かせる職場環境

11ハウス水瓶座金星の人は、一人で黙々と作業するよりも、チームで協力しながら仕事を進める環境の方が能力を発揮しやすいです。多様なメンバーがいるチームの中で、それぞれの個性を活かしながら目標に向かって進むプロジェクトに参加すると、やりがいと充実感を感じられるでしょう。

また、新しいアイデアや革新的な取り組みを歓迎する職場環境も適しています。「今までのやり方を変えてみよう」「もっと良い方法があるんじゃないか」という提案を受け入れてもらえる環境で働くことで、水瓶座の革新性を活かせます。

社会貢献につながる活動

11ハウスの影響で、社会全体の幸せに貢献できる活動に携わることで深い満足感を得られます。直接的なボランティア活動だけでなく、CSR(企業の社会的責任)活動に携わったり、持続可能な社会づくりに関わる仕事についたりすることも考えてみてください。

「この仕事を通して社会が少しでも良くなれば」という気持ちで働けることが、11ハウス水瓶座金星の人にとって何より大切です。お金や地位だけでなく、社会的意義を感じられる仕事を選ぶことで

11ハウス水瓶座金星を持つ有名人から学ぶ

同じ配置を持つ有名人の生き方を参考にすることで、自分の可能性をより深く理解できるかもしれません。11ハウス水瓶座金星を持つ人々の多くは、個性的で革新的な愛情表現をし、社会に対しても独特な視点からアプローチしています。

彼らに共通するのは、「みんな違って、みんな良い」という価値観を大切にし、自分らしさを貫きながらも周りの人を巻き込んで理想を実現していく力です。一人一人の個性を尊重しながら、より良い未来を作ろうとする姿勢は、11ハウス水瓶座金星の理想的な生き方の一例と言えるでしょう。

あなたの人生がもっと輝くために

11ハウス水瓶座金星のあなたは、既に素晴らしい才能と魅力を持っています。自由で平等な愛情を注げる心の広さ、理想を追いかける情熱、多様性を受け入れる包容力。これらは現代社会で特に求められている貴重な資質です。

あなたの星は、愛と希望に満ちた素晴らしい未来を約束しています。自信を持って、あなたらしく、愛に満ちた毎日を歩んでいってくださいね。あなたの幸せが、きっと多くの人の幸せにもつながっていくのですから。

怖さを勇気に変えてくれてありがとう

私の初投稿を読んでくださった上に、応援マーカーまでありがとうございました🙏✨


文章を書いたり、感じたことを言葉にするのが得意ではないのですが💦

1歩踏み出せたのは、星たちからのサポートと同じくらい、いえそれ以上に皆さんのおかげでした

色々な発信を見て、「そういう形もありなのね」と私の中にあった「こうであらねば」を崩して、怖さを勇気に変えてもらったおかげなんです

初投稿前まではアウルブックの世界と私はまさにオポジションの関係でした

自分とは1番遠いと感じる、でも憧れの役者さんがいっぱいいるから気になる舞台の上の世界と観客の私

舞台と客席には隔たりがありました。そこに、客席に降りてきた役者さんが、優しく舞台に一緒にあがろうよと誘ってくれた感じだったんです

1度舞台の隔たりを超えてみたら、役者さんに親近感がわいて、前以上に応援したくなってアウルブックの世界との関係に変化がおきてます

皆さんの素敵さ探しが楽しいです😊✨

この今の心境にもっとピッタリな表現はないかな?って探してたら、砂時計が浮かびました

穴が塞がって長らく機能を果たせずにいた砂時計。小さい穴が開いて砂が少しづつこぼれるようになった感じ

この変化の体感が、自分ホロスコープにあるオポジション(太陽♍️と土星♓️)の感覚変化と関連があるかもしれないなってふと思ったので、苦手なとこだけれど、また見てみようと思います(苦しくなると逃避したくなるとこあるので、皆さんの素敵さ探しを楽しみながら、焦らずゆっくりと)

※タイトルの絵は、10年前にやってみたいって思って1日体験に参加して描いた曼荼羅ワーク。絵を描くの苦手だったんですが、この時に仕上がった作品見て、私でも描けた❣️って嬉しくなった思い出の作品を載せてみました。嬉しさと、ワクワクが似ていたので。

曼荼羅アートを見て、そのバランス感とパステルの色彩の優しさと美しさに惹かれました→金星天秤座の影響かな

「これやってみたい!」「これやってみよ!」で動いて、それが特に自分が苦手だと思ってたことができたりすると、新しい自分を発見できて嬉しくなってワクワクしてきます。皆さんがワクワクする時ってどんな時ですか?